
【東京大賞典 結果】
1着 ◎オメガパフューム(1番人気)
2着 ○クリンチャー(3番人気)
3着 △ウェスタールンド(7番人気)
馬連、3連複的中ということで今年の競馬を締め括りました。レースはオメガパフュームが力を示したレースで4連覇を達成し、有終の美を飾リました。ミューチャリーをマークし、4コーナーで膨れながら最後はクリンチャーを競り落としました。2着のクリンチャーもさすが川田騎手としか思えないくらい、そつのない内容で冷静に運んでいました。もう少しで勝ちが見えたところで負けましたがやはり力のある馬でした。ウェスタールンドは離れた3着でしたが自分の競馬に徹した内容で十分出し切った結果の3着だと思います。
次回の競馬は1月5日、金杯からスタートします。2021年は両方当ててロケットスタートを決めましたので2022年も同様頑張りたいと思います。正月はゆっくり過ごして1月2日くらいから競馬のこと考えていく予定です。とりあえず呪術廻戦の映画が観たいなと思ってまずは漫画から読んでみようかと思ってます。