京都競馬場2026年の初日のメインレースはマイルハンデ重賞京都金杯。中山金杯同様に良いスタートを決めたいところです。
まず登録馬の中での注目はランスオブカオス。2025年のチャーチルダウンズC勝ち馬。NHKマイルCは5着に敗れたが、秋緒戦のスワンSで3着に好走。続くリゲルSは1番人気に応えて1着と安定した力を見せている。しっかりと賞金を加算しておきたいところだと思う。
他には2025年のサマーマイルシリーズ王者キープカルム、キャピタルS3着で近走は好調のブエナオンダ。2025年のダービー卿CT覇者トロヴァトーレ、東スポ杯2歳S3着のファーヴェント、2024年の阪神JF2着馬ビップデイジー、2025年の中京記念で2着に粘ったシンフォーエバー、まほろばSで久々Vのエアファンディタ、ポートアイランドSでオープン初勝利を挙げたヤマニンサンパなどもおり混戦ムードになっている。
・京都金杯の傾向考察
@今年はグリーンベルトが発生しているか確認が必要。
1月の京都開催はAコース替わりでスタートする。近年は京都競馬場の改修工事などで他の競馬場で開催されていたので過去の傾向を見る際は注意が必要。グリーンベルトが発生していると内枠がかなり有利になるので枠順に注目。
A上がり勝負に対応できる脚と血統
京都マイルは上がり勝負になりやすく、下り坂を利用しての加速もあることからとにかく上がり3Fの勝負になりやすい。もちろん前にいて33秒前半の脚を使われると物理的に後ろからでは届かないが基本的には速い脚を持っている馬狙いが良い。
・人気馬考察
🏇ランスオブカオス(父シルバーステート母父ローエングリン)
馬券圏外になったのはNHKマイルの5着のみと堅実な馬。弱いところを走っていたわけでも無く、朝日杯FSも3着で、前走リゲルステークスも人気に応えてしっかり勝ち切っている。マイナス要素としては斤量が57.5キロを背負うことだが馬格もある馬で大きくは影響しないと思っているが負けたときの陣営の敗因として斤量は出てきそう。信頼できる相手候補。
🏇ブエナオンダ(父リオンディーズ母父ディープインパクト)
少しずつ力をつけてきてようやく重賞の舞台までたどり着いた馬。須貝×金子×ノーザンFのエリートチームで過剰人気気味なのは仕方ない。重賞で勝つにはもう一つギアを上げないといけないとは思うが京都外回りはあっているので消すまではないかと思う。印は△止まりになりそう。
🏇キープカルム(父ロードカナロア母父サクラバクシンオー)
過去には重賞でも好走している差し馬。近走は富士ステークス6着、中京記念5着と悪くはないが差し馬だけに展開や馬場に左右されやすい。今回もそこが噛み合うと思えば重い印を打つし、そうでなければ軽視する。
・穴馬候補
やはり内枠、先行重視にはなるので枠順発表待ちではあるが
🏇シンフォーエバー
🏇セッション
このあたりが内枠を引いてくれるとおもしろい存在になりそう。ただ騎手がシンフォーエバーは松若騎手から団野騎手だし、セッションも坂井騎手ならと思っているので前への意識の高い騎手というのも確認が必要かなと思っている。
【関連する記事】


